サトルさん、こんにちは、○○です。僕の話を親身に
聞いてくれてありがとうございます。

進展がありました。僕は誰かに自分の悩みを全部話してみようと
カウンセリングを受けることにしました。ネットで見て一番
良さそうな所を親に内緒で予約しました。一回八千円で
僕にとって高額だったので行くべきかどうか悩みましたが、
結局行って見ました。

先生はとても優しそうな人で「カウンセリングを受けに来るだけでも
君は勇気があるよ」と褒めてくれました。それで僕はリラックスできて正直に
親が厳しかったことや勉強のストレスを話せたので、それは良かったのですが
予想外に辛い面もありました。
先生のアドバイスは「○○さんは親の期待に応えようとして東大に
拘りすぎている。○○さんは自分の幸せを一番に考えた方がいい。
東大じゃなくても○○さんの人生が終わるわけじゃない。一旦
東大という重荷を下した方が心が楽になるよ」ということでした。

でも僕は今まで勉強してきたことを思うと、東大生になれなかったら
自分の人生は終わるんじゃないかと想像して涙が出てきました。
昨日も勉強して涙が出て止まりませんでした。
僕は東大生になれなかったら死ぬしかない・・・・とまで思って
勉強してきたのに、こんな考えは間違いなんでしょうか。
東大生になれない僕の人生に意味はあるとは思えないんです。
サトルさんはどう思いますか?





○○さんこんにちは、サトルです。
メールどうもありがとうございました。
勇気を出して行動することができてすごいですね!
プロの先生のカウンセリングを受けられて良かったと思います。
東大生になれない人生なんて考えられないというのは、東大受験生としては全くおかしいことではありませんよ。
げんに、ぼくも全く同じことを思いながら東大に合格するために受験勉強をしていましたから。
それは東大を卒業したいまでも変わっておらず、東大に行かなかった自分というのは全く想像できません。
といってもぼくはプロのカウンセラーではないので、プロの先生がおっしゃることに反対をするわけにはいきませんが、
その先生は「いったん」とおっしゃっているようなので、いったん東大から離れて、元気になったら東大を目指すというのはどうでしょうか?

« K さん | メイン | »