こんにちは。以前メールさせてもらったさやかです。
今日はまた最近(というよりずっと)思い悩んでることがあってメールしました。

以前のメールでは言わなかったのですが、私は小学校の頃、2年半ぐらいアメリカで暮らしてました。帰ってきたあとも、週一回ネイティブの先生に英語を教えてもらっていたためか、今英語の偏差値は80あたりをうろちょろしてます。(河合模試です)

でも、他の教科はというと、数学が60台後半、国語は60前半が最高の偏差値で、決して東大にいけそ8 1な値ではありません。なので、自分ではほとんどの場合「東大に行きたい!!」と思いつつも、例えば無事合格して東大生になれたとしても、英語はたまたまアメリカに住んでたからできているだけなのに、他の人は英語もちゃんと一から勉強して、ある程度の偏差値までもってきているはず=自分は他の人についていけないのではないのか?という不安がすごくあるのです。私は東大を受ける資格がないのかなって。

このことは、東大のことを考えてなかった中学のころからずっと思ってます。どんなに=E 8語ができて、友達にほめられても、「これが中国語だったらどうなるんだろう。」などと考えてしまいがちです。
このことを何で今回メールしたかというと、私の学校はそんなに進学校でもないので、こんなことをいうと、贅沢な、と、まるで私が自慢しているかのようにとられてしまうからです。それでも、誰かに言いたくて、今回メールさせてもらいました。

長々とすみません。最後まで読んでくれてありがとうございました。





さやかさんこんにちは、サトルです。
メールどうもありがとうございました。
アメリカで暮らしていたからといって、何も努力しないで英語で好成績が取れるということはないですよ。
実際、帰国子女の人でも、帰ってきてからほったらかしていると英語を忘れてしまいます。
でもさやかさんは英語を忘れていないわけですから、やはり確実に努力をしているという証拠です。
なので、ほかの東大生に比べて努力が足りないからだめなんてことは全くありません。
しかも、東大入試には英語だけではなく数学や国語などもあります。
さやかさんがアメリカで暮らして英語に慣れていた間、ほかの人は日本で暮らして日本語に慣れていました。
もしさやかさんが何の努力もなくそのことだけで英語で有利になっているとすれば、ほかの人は国語で有利になっています。
すると英語も国語もある東大入試では、トータルで考えるとどちらにも有利不利という関係はないことになりますね。
結局のところ、全教科ある東大に合格できるってことは、それだけで全員がすごい努力をしてきたことになります。
その東大入試をパスできる人は、どんな人であっても、東大の難しい授業にだってついてゆくことができますよ。
だれにでも平等に東大を受験する資格はありますから、安心して受けて合格して東大生になってくださいね!

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